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中国輸入転売で古物商許可商は必要なのか?

中国輸入転売で古物商許可商は必要なのか?

この記事では中国輸入転売を行う際に、古物商許可商は取っておかなければいけないのかについて解説していきます。

たまにですが読者さんより「古物商許可商って中国輸入ビジネスを行う際には必要なのでしょうか?」といった質問を頂くことがあります。確かに、最初は私も物販ビジネスを行う際にはこの手の許可書や資格などが必要なのかなと感じていました。

ただ、結論から言いますと、中国輸入転売では古物商許可商は無くて大丈夫です!(必要なし)

また、中国輸入転売ではよほど特殊な商品を仕入れなければ、これといった資格なども必要はないため安心してすぐに取り組むことが出来るのです。

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そもそも古物商許可商って何?

まず、この古物商許可商ってそもそも何なのか気になりますよね。

この、古物商許可商とは古物(新古品又は中古品)を売買する業者の事という定義になります。

ちなみに、法人と個人どちらとか関係なく古物を扱って利益を得る場合は、古物商許可商が必要となるのです。

この古物商許可商の主な役割ですが、日本国内で購入した盗品を取り締まるために必要なものなのです。

なぜ中国輸入転売では古物商許可商がいらないのか?

では、なぜ中国輸入ビジネスを行う際には古物商許可商を取得しなくてもいいのでしょうか?

これは古物商許可商が必要なケースと不必要なケースを見るとわかりやすいので、それぞれ見ていきましょう。

古物商許可商が必要な場合

  • 古物(新個品又は中古品)を買い取って販売する
  • 古物を買取り修理して販売する
  • 古物を買取り部品を販売する
  • 古物の委託販売
  • 古物を別の品物と交換を行う
  • 古物を買取りレンタルなどを行う
  • 国内で購入した古物を海外へ輸出して販売する

といった、ブックオフなどのように買取り専門で行っている業者だったり、リサイクルショップに中古車販売などの業者が古物商許可商を取るケースにあてはまりますね。

古物商許可商がいらない場合

  • 自分の持ち物をフリマアプリやオークションなどで販売する
  • 無料でもらったものをネットなどで販売する
  • 取引相手から手数料を取って回収したものを販売する
  • 自分が海外で購入した商品を国内で販売する

といった、自宅にある不要なものをメルカリやヤフオクで販売したりするのも問題ありませんし、中国で仕入れた商品を日本国内のAmazonやメルカリにヤフオクで売っても古物商許可商は必要が無いのです。

原則として外国から商品を仕入れた場合は古物商許可商は必要が無いのです。

そのため中国輸入転売を行う際には古物商許可商を取得しなくても全く問題がないというわけなのです。

ちなみに「他の業者が輸入した商品を日本国内で購入して販売する場合は古物商許可商が必要」となるのですが、あくまでも、中国輸入転売の場合はあなた自身が代行業者に依頼をして中国で購入しているにすぎません。日本国内で日本円で代行業者から購入しているわけではないので必要が無いのです。

(関連記事:中国輸入で重要な利益計算方法と計算すべき項目とは?)

古物商って取っていたほうがいいの?

古物商許可商はぶっちゃけ申請をするだけで取れるので、今後、中国輸入転売だけではなく物販ビジネスを大きく展開したいなら取っていてもいいと思います。

ちなみに取得は最寄りの警察署へいき窓口などで「古物商許可証の申請書類」について質問をすれば教えてくれます。あとは、必要な書類を教えてくれるので書類を集めて必要ヵ所を記入して再度、警察署へ提出すれば問題ありません。

古物商許可証申請で必要な書類

  • 個人許可申請書
  • 住民票
  • 身分証明書
  • 登記されていないことの証明書
  • 略歴書
  • 誓約書
  • 販売サイトを持っているならURLを届ける書類

ちなみに、必要な書類も警察署で全て教えてくれるので、わざわざ覚えなくても問題ありません。

古物商許可証申請取得にかかる費用は?

古物商許可証申請を取得する場合はちゃんと必要がかかります。

かかる金額は19000円が取得手数料として必要になりますので事前に用意しておきましょう。

そこまで膨大な金額ではありませんが、やはり19000円はそれなりに金額になるため、あなたが、古物商許可証申請をすぐにでも必要になっていないのであれば、申請から許可まで40~60日ほどかかりますが、必要になった時に取得するのがおすすめです。

また、古物商許可証申請の代行も検索したら出てきますが、代行手数料として古物商許可証申請の申請料の19000円とは別に約5万円前後かかってしまうため自分でやることをお勧めします。

古物商許可証申請など、最初はよくわからなくても1つ1つ聞きながら作業をすれば難しくないため、5万円も代行費用で支払うのはもったいないです。

(関連記事:中国輸入で副業の確定申告のやり方と注意点)

中国輸入転売で古物商許可商のまとめ

まとめますと、

  • 中国輸入転売では古物商許可商は必要はない
  • 海外から商品を仕入れて日本国内で販売する場合は古物商許可商は不要
  • 古物商許可商は必要な時に自分で取得すれば問題ない

以上が、中国輸入転売で古物商許可商は必要なのかについてでした。

是非、意識してチャレンジしてみてください。

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